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2021年6月19日(土)〜27日(日)和歌山県橋本市、ヒロ画廊様にて小川顕三陶展
を開催させて頂きます。
私は今年83歳になります。信楽の粘りある土に釉薬を重ねた「京信楽」という名の器を作り始めて65年の月日が経ちました。
今回は私の代表的作品、信楽麦藁手も多数ご用意させて頂きました。
是非この機会に手に取って頂き陶器の持つ温もり、優しさを感じ取って頂けたら幸いです。
皆様のご来場お待ち申し上げます。
小川顕三
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2018年5月3日(木)~6日(日)弊社、倶楽部内にて「顕三陶房うつわ市」を開催させて頂きます。毎年5月、10月の年2回、顕三陶房の器、花器、酒器等、掘り出し物を販売いたします。是非、この機会にお越しくださいませ。皆様のご来場お待ちしております。
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中華人民共和国、深圳市において深圳文博会が開催されます。一般社団法人ジャパンプロモーション様主催による顕三陶房の器を出展させていただきます。
会期 2017年5月11日~15日
場所 広東省深圳国際コンベンション&エキシビジョンセンターホール
規模 15,000㎡(718ブース)
テーマ 美術品や伝統的な工芸品を一堂に介し、輸入、輸出業の促進と新しい美術品や工芸品の知名度向上を目指す。
来場者 現地バイヤー、美術品・工芸品に興味のある一般人
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2017年5月2日(火)~5日(金)春の顕三陶房謝恩セールを開催させていただきます。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。
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この度、「小川顕三」「小川記一」のWebサイトが滋賀県地域情報化推進会議様主催の滋賀Web大賞2016 企業部門の優秀賞を受賞しました。
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渋谷ヒカリエ8階の 8/にて、
NIPPON VISION MARKET 滋賀 小川顕三陶房のしごと
が開催されています。
会 期 2016年3月29日(火) – 2016年4月25日(月)
時 間 11:00 – 20:00最終日は17:00まで
事前申込 不要日本の六古窯の一つである信楽焼。歴史は古く、奈良時代に「紫香楽宮(しがらきのみや)」の瓦を焼いた事が始まりと言われています。
小川顕三は、この歴史ある信楽に生まれ、父である菱三陶園三代目小川青峰のもとで信楽焼を学び、1993年に小川顕三陶房を開窯。息子の記一と共に信楽焼の器をつくり続けています。窯の中に舞う灰が器にかかる事で、釉薬を掛けたように変化するなど、自然の力や素材を活かした味わいのある焼き上がり方が特徴でもある信楽焼。中でも釉薬を使用しないで焼成する「焼き締め」の技法は、信楽焼らしさを感じる魅力の一つでもありますが、一方で器に水分がにじみやすい性質もあります。
この性質を、釉薬を研究することで改善させた小川顕三。「信楽らしさ」と「使いやすさ」を両立させた器を生み出しています。その顕三から技術や伝統を継承した記一は、信楽焼の土味を生かしながら、多彩な釉薬を使用し、現代の生活に馴染む器をつくっています。
時代の変化を意識し、使い手や生活の事、そして「信楽焼らしさ」を考え続ける小川顕三陶房。
ふたりの器を是非、店頭でご覧ください。
http://www.hikarie8.com/d47designtravelstore/event/2016/03/nippon-vision-market-2.shtml より文章引用(一部敬称略)
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テーブルウェア・フェスティバル2016
2016年1月31日(日)〜2月8日(月)の9日間
場所 東京ドーム
販売ブース番号 62番当日券2100円 前売券1800円
開場時間:10時00分~19時00分/1月31日(日)のみ11時から